旧約聖書とモリンガ

映画のクライマックスで海が割れ、その中を歩いていくモーゼの「十戒」。

旧約聖書の”出エジプト記”を原作とした映画ですが、その”出エジプト記”の15章でモーゼはモリンガの木を使って水を浄化したのではないか、といわれています。

海を割り、その中を抜けモーゼとともに荒野にやってきたイスラエルの人々はマーラにつきましたが、マーラの水は濁っていてとても飲めたものではありませんでした。
困ったモーゼが神に祈ると、神は1本の木を与えました。その木を水に入れると、水は浄化されていき、甘い水に変わりました。

この木はモリンガだったのではないかと言われています。

まず聖書で描かれた場所には昔からモリンガが自生していることや、モリンガの圧縮実や種果実には沈殿を促進させる作用、そしてモリンガの”抗酸化作用”による高い浄化力は、今でも自然の浄水、水のろ過システムとして使用されているのです。

モリンガのもつ抗酸化作用を経口摂取する場合、どのような効果が得られるのかはさまざまな調査がされています。

人間にとって必要不可欠な”酸素”。 酸素は体内に吸収され活性酸素となりますが、身体を守る働きのある一方で、活性酸素は増えすぎると身体にとって害になったり、身体を酸化させる原因にもなります。

”身体を酸化させる”とは一言でいえば老化のことですが、シミやそばかすシワなど肌トラブル動脈硬化や糖尿病などの成人病の原因になるといわれています。

過剰に活性酸素が作られる原因としては紫外線、大気汚染などの環境、タバコやストレスなどの生活習慣、食品添加物などの食生活が問題と言われていますが、原因が分かってもそれを完全に避けることは自分の努力だけでは達成できないのが現実ですので、強い活性酸素除去力のある食材(抗酸化物質)を食べることで過剰に作られた活性酸素を体外に出し、健康を維持することが重要です。

 

・人間の身体を維持する7大栄養素

人間の身体、生命の活動に絶対欠かせないものは5大栄養素です。

今まではこの5大栄養素を摂取すれば良いといわれてきましたが、近年は成人病を始めとしたさまざまな問題が浮上し、必須ではないと言われてきた食物繊維ファイトニュートリエント(抗酸化成分)を含めた「7大栄養素」人間の必須栄養素になりました。

抗酸化成分が豊富な食物としては、プルーンやブルーベリー、ほうれん草ですが、モリンガはほうれん草と成分が似ていることからほうれん草の代替として使用されることも多い食物です。

モリンガは食物繊維も豊富で人間に必要な7大栄養素がバランスよく含まれているため、さまざまな食材から栄養を摂取するよりモリンガ1つで全ての栄養バランスを整える方が効率的なのです。

世界食糧機関(WFP)は貧困層、貧困国の栄養不足を改善するための食糧としてモリンガを指定。ルワンダやハイチなど貧困国として有名な地域での栽培を支援し、特に子供や授乳期間中の母親などに摂取を推奨し、栄養不足の問題をモリンガで解決させた実績があります。

モリンガは人々を救う木として、昔から現代まで長く重要視されている「命の木」です。

ぜひ”食物繊維””ファイトニュートリエント(抗酸化成分)”に注目し、健康な身体作りを心掛けていきましょう。

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