高血圧の人がモリンガを飲むこと。お薦めしたいこと。

高血圧という言葉は誰もが耳にすると思いますが、今年発表された2016年の調査結果では高血圧の治療を受けている人が1010万人国民の1割が高血圧の治療中であり、同年の高血圧性疾患による死亡者数は6726人、脳卒中や心筋梗塞で亡くなる方は毎年30万人ほど存在し、そのうち高血圧が原因と思われるのは1万5千人以上いると考えられています。

治療を受けていない高血圧の人も数多くおられます。

その数、なんと25歳以上の3人に1人が高血圧です。

高血圧は身近な存在でもあり、自覚症状が殆ど無いため健康診断などの数値を見たり医師からの指導によって始めて高血圧だと感じる方も多いそうです。

■高血圧の原因

なぜ高血圧になるのかは、実は原因はよくわかっていないそうです。
塩分の取り過ぎ、肥満、老化、運動不足、ストレスなどが例として上げられますが、実は遺伝が要因ではないかともいわれています。

体質ばかりは変えようがなく、また加齢も誰もが通る道ですので、残る生活習慣を見直すことで血圧を下げるか、投薬によって下げるかのどちらかになります。

■高血圧の危険性

血圧が140を超えるようであれば、一度医師の診断を受けることが望ましいです。
高血圧が直接的な原因となる病気は動脈硬化、脳出血、大動脈解離があります。どれも血管が酷使されることで起きる病気です。

また、高血圧は心疾患、脳血管疾患、腎疾患、末梢動脈疾患など合併症を引き起こす原因となるため、自覚症状がなくても治療しなければ危険だと認識したほうがよいでしょう。

■生活習慣の修正項目(高血圧治療ガイドラインより)

1.減塩 1日6g未満

塩分摂取と高血圧の関係は2通りあり、1つは塩分の摂取によって血液の浸透にムラが出来るため身体が血液量を増やすこと、もう1つは塩分によって肝臓のナトリウム排出が十分に行われなくなり、血液量を増やすことです。

どちらにしても結果的に血液量を増やし、また塩分はコレステロールを高めてしまうことで血栓の原因にもなりますので、高血圧に関わらず塩分の過剰な摂取は控えましょう。

2a.野菜・果物 野菜・果物の積極的摂取

2b.脂質 コレステロールや飽和脂肪酸の摂取を控える、魚(魚油)の積極的摂取

2に関して、野菜などから得られるカリウムが血圧上昇を抑制するのに大切な働きをしますが、腎臓などの働きが悪化している場合は高カリウム血病などのリスクがあることや、果物は糖分の高いものもありますので、肥満や糖尿病など高血圧は別の病気も併発していることが多いため、医師指導のもと食生活の改善に取り組みましょう。

3.減量

痩せると血圧は下がります。
それだけではなく、糖尿病や心疾患など肥満は病気の元です。
食生活は対処療法でもあり、高血圧に関わらず体格指数(BMI)は25以下にすることが理想的です。

158cm・55kgの場合=55÷(1.58×1.58)=22

4.運動

運動不足や肥満が原因となり高血圧になる場合があります。
運動をしないとカロリーは消費されず脂肪となり、交感神経活動は低下し血液の状態は悪くなります。

5.節酒

6.禁煙

お酒もタバコも、一時的に血圧を大きく上昇させます。
タバコは体感しづらいですが、お酒で心臓の鼓動が早くなったと感じた経験のある人は非常に多いのではないでしょうか。
節酒と書いていますが、20ml以下を目標とするため、実質飲めないのと同じです。

■改善への取り組み

多くが”減らす””やめる”取り組みになっています。
タバコをやめ、お酒をやめ、塩分を控え、脂質を控える。

高血圧の治療に入ってから全てを同時に進めることになるととても辛い治療になってしまいますので、今から生活習慣の改善と予防に努めることが大切です。

ですが改善に取り組む方はもっと大変です。
普段やらなかった運動や食事などを生活に取り入れますので「毎日仕事で疲れているのに運動しなきゃいけない」「野菜が苦手であまり食べない、食べたくない」など指導されても取り組めない方も多いそうです。

高血圧や肥満は運動することで改善されますが、血圧が高い場合、今まで運動していなかったのにいきなり激しい運動をすることは更に血圧を上げてしまう危険性を伴いますので、医師の指導のもと、ウォーキングから始め、毎日継続させることが大切です。

ウォーキングなどは軽く汗ばむ程度が理想的で、身体の状態に合わせて早歩きくらいに調整し、30分以上継続しましょう。
ジョギングやジムでのトレーニングなど激しい運動は血圧が改善されてから取り組みましょう。

毎日やったほうが良いと思われがちですが、実は1日おきに休んだ方が効果的という調査結果もあり、また、たった10分だけでもやらないよりやったほうが効果は出ていますので、無理をせず出来る範囲で運動を心掛けてみましょう。

食生活に関してはサプリメントなども併用し、負担にならず上手にバランスを取れるようにし、理想的な食生活に近づけていきましょう。

■高血圧と野菜とモリンガ

野菜に含まれる葉酸、カリウム、ビタミンC、ビタミンE、βカロチン、βカロテンなどが血圧を下げる成分です。

モリンガは、実は野菜です。

プレミアムモリンガはサプリメントになっていますが、見た目は緑。
成分はほうれん草に近いため、ほうれん草を粒状にしたものと考えればイメージしやすいかもしれません。
ビタミン、ミネラル豊富で食物繊維もたっぷり含んでいるモリンガは栄養バランスがよく、βカロチンはニンジンの2倍、ビタミンCはオレンジと同等程度含まれ、葉酸、カリウム、ビタミンC、ビタミンE、βカロチン、βカロテンなど血圧を下げる成分が豊富に含まれています。

野菜嫌いの人ほど、ぜひサプリメントを活用し必要な栄養素を身体に取り入れることをお勧めします。

プレミアムモリンガはYahoo!ショッピング・Amazonでご購入いただけます。

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